過去の作品を思い出す(ZOVQ-03 生田沙織)

作品は面接の時から始まっていた。

いつものように事務所の中で生田さんの面接をしました。
普段と変わらない質問。。。

普通の会社なら間違いなく｢セクハラ｣で訴えられる内容の質問ばかりだ。
(これ仕事だから役得なのかもしれない・・・)

生田さんもその質問に淡々と答えてくれる。
その時だった。。。
事務所で見せたくないものをカーテンで隠しているのだが、そのカーテンが突然落ちてしまい、隠してたものが露になる。。。

慌てる私と笑いがとまらない生田さん。
本当に見られたくないものを見られた私とそれを見てしまった生田さん。
カーテンは元に戻すことが出来ない･･･。

生田さんは面接の間、何度も何度もそのカーテンに隠れていたものを見ては笑う。
(どうやら、笑いのツボに入ってしまい笑いが止まらなくなってしまった。)

この時すでに生田さんと私の主従関係が成立していました。。。

作品の内容は、２つのシーンがあります。
女上司とその部下編
(Ｍ男いじめの中でもかなり屈辱を感じる内容になってます)
・突拍子も無く突然、無理矢理踊らされます。(私はやけくそになって踊ります)
・仕事でミスをした罰としてバリカンで頭を刈られ、パンティを履かされ、頭に"灰皿"の帽子を被って｢コンビニ｣にタバコを買いに行かされます。

撮影は昼間だったので一通りも多く私を見た人は完全に変人扱い。
一つ間違えれば警察呼ばれてもおかしくない状況。。。
これは本当に恥ずかしかったです。


もう一つのシーンは横浜の某所にある風俗｢ちょんの間｣を再現しました。
・酔っ払いの客が風俗嬢に｢オプションプレイ｣でお金をボッタくられていきます。

どちらも面白く且つ抜ける内容なので、これはかなりお勧めの作品です。